Maker Faire Tokyo 2025に行ってきました

2025年10月4日(土)と5日(日)の2日間、東京ビッグサイト西4ホールで開催されたMaker Faire Tokyo2025 に行ってきました。Maker Faire(メイカーフェア)は、もともと米国で始まった「ものづくり文化」を祝うイベントで、発明・創造力・ハンズオン学習をテーマに、世界中に展開されています。

今年も280組の出展があったそうで、個人、グループ、大学、企業など、ものづくりに関わる様々な方が、それぞれの作品を展示していました。それぞれの作品の説明を聞くのも楽しいですし、実際に触れたり、体験ができる作品もたくさんありました。子ども向けのワークショップもあり、お子さま連れの方も多かったです。

こちらは、Cross Progress 音楽部 feat. Molinaさんの「キーボード自動演奏ロボット」。動きが繊細で驚きました。

女子美術大学 ロボット研究プロジェクトブースには、癒し系ロボットがたくさん。特に大根がかわいかったです。

こちらは、Plant Factory Projectの苺栽培マシーン。水+液肥を自動で循環させて、苺などを栽培できる機械です。

なかでも面白かったのが、IoTロボコンプロジェクトの「先生!質問があります!」というロボットです。これは中学生が開発したロボットで、オンライン+リアルのハイブリッド型授業にオンラインで参加したところ、手を挙げても気づいてもらえなかったことから開発したそうです。実体験をもとにつくられた作品には、説得力があると感じました。

micro:bitを使った作品もたくさんありました。

こちらは、的当てゲーム。狙う側の銃のようなものにもmicro:bitがあり、方向的にあたったと思われる的が反応します。

こちらは、剣道のフォームチェックのための装置。剣の先端と、腕にmicro:bitをつけて、フォームをチェックします。ミニ判定員たちがいるのもかわいいですね。

会場全体がものづくりの熱気に溢れていて、ものづくりの楽しさを感じられるイベントでした。