電子工作にぴったり ブレッドボードについて知ろう
ブレッドボードは、はんだを使わずに電子回路を組める便利な道具です。穴に部品や線を差し込むだけで回路が作れるので、何度でもやり直しができます。
もともとは実験用に使われていましたが、今では電子工作やプログラミング学習の定番ツール。特に子どもたちが「試す→失敗する→直す」を繰り返すのにぴったりです。
ブレッドボードの仕組みを理解しよう
ブレッドボードには、+と-の列、そしてその横に5つずつ穴が並んでいます。見た目はただの穴の板ですが、中では金属の板がつながっています。中央部分は横に5つずつつながっています。また、+-のついている両端のラインは、縦にずっとつながっていて、これが電源用です。

これを踏まえてLED、ワイヤー、抵抗を差す場所を考えましょう。
例えば、LEDを光らせる時は、電源(+)→ 抵抗 → LED → 電源(―)という流れでつなぎます。この流れがつながって初めて電気が流れます。LEDは電流を直接流すと壊れる場合がありますので、必ず抵抗をつなぎます。また、足の長いほうが先です。
つなぐときのポイント
抵抗、LED、ワイヤー、すべて2本足ですが、この2本の脚は、ラインをまたぐ位置にさします。また、抵抗とLED、LEDとワイヤーをつなげるためには、ライン内にそれぞれの足が来るようにします。
micro:bitと接続してみよう
Make Codeで、このようにブロックを組んで、micro:bitにインストールします。

Micro:bitをセンサーシールドにつなぎ、S(シグナル)のピン0とブレッドボードの+をつなぎます。次に、抵抗の片足を+に、もう一方を中央のラインにつなげ、同じライン上にLEDの長い脚、別のラインに短い足をさします。さらに同じラインにワイヤーをつないで、マイナスにつなげ、マイナスからもう1本のワイヤーでセンサーシールドのGNDに戻します。これで電源からLEDがつながって、LEDが点灯します!


※LEDをつなぐときは、必ずLEDの前に抵抗をつないでください。大きな電流が流れるのを防いでくれます。抵抗は220Ωか330Ωがおすすめです。
直列つなぎ、並列つなぎ
1つLEDが光ったら、次は直列つなぎと並列つなぎを試してみましょう。
<+> → 抵抗 → LED → LED → LED → <-> と、<+> → 抵抗 → LED → <->×3 で、どのくらい明るさが違うでしょうか!実際にやってみると、直列と並列の違いわかって面白いと思いますよ。

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